平田オリザ著「下り坂をそろそろと下る」を読んだよ

 平田オリザ著「下り坂をそろそろと下る」(2016年4月20日、講談社現代新書)を読みましたよ。 

 

 城崎や四国学院大学の事例がおもしろかった。

文化づくり、コミュニケーション教育って、進んでいるところは進んでいるんですね。

 

 批判のための批判ではなく、何かをするため、つくるための行動とそのための批判が大事なんじゃないかと改めて思いました。

左か右かも相対的なだけで逆から見たら違って見えたりするかもしれないし。

ついでに言うと、メディアは日本びいき、あるいは日本企業びいきみたいなスタンスを、もうちょっと抑えられないものかなぁ。

下り坂を上り坂のように言い続けてもどうにもならないんじゃないかな。