住民投票の結果は「No」、スコットランドは独立せず

 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)、いわゆるイギリスの属するスコットランドが独立のための住民投票を実施しましたが、結果は独立しないということになったそうです。

 

「反対」過半数 スコットランド独立せず NHKニュース

BBC News - Scottish referendum: Scotland votes 'No' to independence

 

 国家とは何か、改めて考えさせられたなぁ。

 

 住民投票で独立を賛否を問うたのが民主的だと言われてますね。

 スコットランドの歴史はさっぱり知らないけれども、ほとんどの地域は時の支配者に征服されてその国に属してるんでしょう。

 それをその地域に住んでいる住民の多数決で決めようと。

 まぁ、たしかに民主的といえば、民主的なのかなぁ。

 

 ただ、より多くの人がとても抑圧されていると感じていなければ、「生活保守」みたいなのはあると思うので、住民投票では独立はできないんじゃないのかなぁ。

 

 で、今回の件は、ヨーロッパで独立を目指している地域に影響するのではないかと言われているけれども、スコットランド住民投票では独立できなかったことを考えて、逆に暴力的な独立運動が広がるのではないかという気がしてならないです。

 

 独立はかなわなかったけれども、自治権が拡大されるということなので、そういう意味では、住民投票を実施した意義があったのかなぁ。

 

 しかし、国家とはなんなんだろう。

 

スコットランドの歴史 - Wikipedia